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非英語圏から挑戦!高校3年生が英検準1級に合格した成長ストーリー

こんにちは!5月も中旬に入り

月末に迎える英検の準備に忙しく

されているご家庭も多いかと思いますが

皆さんいかがお過ごしでしょうか。



さて、今回は25年夏のCBTテストで

英検準1級に合格した

高校3年生のYさんをご紹介させてください☺



Yさんは英語圏以外の海外に在住で

2023年の年明けごろからサポートを

スタートしました。


まずは土台を丁寧に整えながら学習を進め

その年の5月には準2級・2級に合格。


そこから少しずつ準1級レベルへ移行し

最終的に大学入試前という大切なタイミングで

見事準1級合格をつかみ取ることができました✨



Yさんは日本語能力が高く

全般的に言語感覚の優れたお子さんです。


一方で、滞在先は非英語圏。

日常生活の中で英語にどっぷり浸かれる

環境というわけではなく


学習条件としては日本在住のお子さんと

近い部分も多くありました。


だからこそ、「環境が特別だから伸びた」

のではなく、日々の積み重ねで

力を伸ばしてきたケースだと感じています。



学習の中で一番のネックになったのは

英語のアウトプットでした。


特に、英作文と口頭での回答を比べると

どうしても英作文の方が完成度が

高くなりやすい状態が続いていました。


書くと整理できる内容でも、話すとなると

瞬発力や時間配分の難しさが出てくる。


このギャップをどう埋めるかが

準1級突破の重要ポイントでした。



ただ、高校生ということもあり

社会や世界の出来事に対する

興味・関心がとても強かったのは

Yさんの大きな強みでしした。


レッスンでは時事的なテーマも

積極的に扱い、背景知識を増やしながら


「自分の言葉で意見を組み立てる」


練習を重ねました。


私自身も、内容理解の補助や

視点の整理に力を入れ、思考の深さが

そのまま英語表現につながるよう

意識して伴走してきました。



特に要約問題はYさんの得意分野でもあり

最終的にはレベルの高い内容でも

的確に要点を押さえてまとめられるように

なっていました。


やはり、国語力は英語学習でも大きな

土台になります。


読み取る力、整理する力、言い換える力が

準1級では確実に得点力へ直結します。



そして今回、スピーキングは

CBT形式ならではの「制限時間」が

大きな課題でした。


言いたい意見はたくさんあるのに

限られた時間内で結論までまとめて

発言するのが難しい。


そこで終盤は、時間を意識した

トレーニングに集中し、構成の型を

安定させる練習を重ねました。



さらに今回は、大学の推薦試験の

受験資格として準1級の合否が必要で

発表時期もかなりギリギリ。


プレッシャーのかかる挑戦でしたが

結果は見事合格。



英作文・要約文の評価も良く

とても嬉しい結果となりました。



大学の推薦合格も無事に決まり

4月からは大学生です。


授業はすべて英語で行われるとのこと。

英語圏留学経験のある方や外国人留学生と

学ぶ環境の中で、これからさらに

英語力を伸ばしていけるはずです。



学びはこの先も続きます。

英語の学びも、人生の学びも、

ここからがまた新しいスタート☺


大学が始まるまでの時間も

有意義に使いながら、Yさんらしく

次のステージへ進んでいけるよう

引き続き心から応援しています!!!

 
 
 

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